なんだかんだとやれなかった事務処理仕事をして、午前中でお仕事は店じまい。15時から那珂湊港へ出漁することになりました。
満月が登り、灯台とLEDトップとがイイ感じです。
平日のせいか、堤防は空いていました。
夜を徹して3時の満潮まで釣りましたが、来たのは夕マズメのみ1時間ぐらい。
格言:アジの時合いは短い
下道で帰還して5時を回っていました。
私の唯一の釣果。
しかも、T師匠の仕掛けを貰って漸く1尾。
左隣のT師匠は19尾。5尾お裾分けをいただきました。
全部ナメロウにしました。前回2尾よりはるかに食べ応えがありました。
しかし、今回の釣果差はいかに? おそらく違いは下記。
①付け餌の付け方がヘタ(投げサビキで飛んでしまう)
②投げサビキの準備が悪く、一投目が遅かった
③サビキ仕掛け3号フラシャーが付いていなかった
ぐらい。原因①が大かな? ここのところ投げサビキはどうも調子がよろしくないです・・・
あとYoutubeでアジの皮剥ぎをよく観察したら、皮と身の位置が全く逆で皮をまな板に置いて身を包丁でしごくのが正解で、身側をまな板に置いて皮をつまんで包丁で身を押さえていましたが。身がグズグズになるわけです。(笑)