下総の細道(Life Is Like A Phantom)

百代の過客は月日にして行き来う年もまた旅人なり

焚火

 だいぶ前に剪定したみかんとツバキとの枝を処分したいと思っていましたが、風の強い週末が多くてなかなか処置できませんでしたが、今日は風が無い夕方でした。

白き灰がちになりてわろし

夏至の直後で18時を回ってもまだまだ明るかったです。田んぼの除草の心地良い疲労感でしたが、焚火台一杯の灰が出るほどの量がありました。