下総の細道(Life Is Like A Phantom)

百代の過客は月日にして行き来う年もまた旅人なり

焚火

 我孫子は野焼きが禁止されているので、庭の枝を払って山積みだった枝を焚火台を出して焚きました。昨日まで雨だったので、前回ほど勢い良く燃えませんでしたが、なんとかほとんどの枝を燃やせました。

 白き灰がちになりてわろし。

 

中秋の名月が東の空に浮かんでいました。