大人がこう書くと悪いイメージがありますが、こんなおもちゃを買ってみました。
「ウッドバーニング」のコピー品。
二次燃焼すると30分ぐらい燃えるようです。庭の要らない木々の枝を始末して、灰を肥料として有効活用しようと言う魂胆です。
四角い穴から、炎が出てくると二次燃焼をしている証拠のようです。
一応、この地域も野焼き禁止です。煙で苦情が来ないよう、洗濯物が干される前の早朝に短時間で試しました。
買ってから3回試しましたが、燃える木と燃えない木とがあることがわかりました。とくに我が家の厄介者で、一番燃やしたいイチジクを払った枝が燃えません。みかんの葉っぱがよく燃えます。二次燃焼すると、確かに煙がでません。
普通は焚き木は下から火種を起こしますが、YouTubeで使用例を見ていると、二次燃焼のためには上から燃やさないといけないようです。ちょっとその理由が分かっていません。色々と風の通し方も工夫してみたいです。(皆さん風防をしているので、その辺にヒントがあるかもしれません。)