下総の細道(Life Is Like A Phantom)

百代の過客は月日にして行き来う年もまた旅人なり

自転車で泉へ

 マイタイムを頂いたので、泉のシェルコムの方まで自転車で往復しました。行きは普通に上杉愛宕通りで泉方面に行きましたが、帰りは県道264で宮城学院女子大の前を通って最後は荒巻アタックをして帰ってきました。全工程1h,21km、平均速度19.9km/h,max40.9km/hでした。まぁ最近は全然漕いでなかったので、アップダウンが多かった割には早かったほうでしょう。

 出発する前に空気を追加した直後に、スピードメータが動作せず。先日、断線事件があったばかりなので、あわや接触不良かと思いきや、どうやら電池切れ。前回に乗った時もちょっと症状がおかしかったのはそのせいだったようです。自動車の鍵用に買い間違えたCR-2032が運良く偶然一致。慌てて説明書を探すも見つからず。やっと見つけてデータクリアを覚悟して電池を入れ替えたら、記録関係のデータはE2Pで残っていました。(SERFAS意外と優秀だった。)

 気を入れなおして、お茶を買いにコンビニへ行ってから、グローブをしていない事に気付きまたUターン。今度をグローブを紛失して10分ほど捜索。自転車置き場で発見。自転車を出す時に隣の自転車の荷台に置いていました。漸く、出発出来た時には30分はロスっていました。

 コンビニで1Lのペットボトルを買ったのですが、これがボトルゲージギリギリで入れるのに少々難儀しました。

 泉で中山方面を撮ったのですが、何だコリャです。いくら時間が無かったとは言え、自転車をフレームに入れるぐらいの配慮は欲しいものです。反省。