下総の細道(Life Is Like A Phantom)

百代の過客は月日にして行き来う年もまた旅人なり

 午後、小雨が降って来て外に二重虹が出ていました

大きな虹でした。

86になる母はこけて以来、足が痺れて動かしずらいとかで、姉貴に頼りっぱなしなのは少し心配です。お茶ぐらい自分でいれないと、とはっぱを掛けておきました。

姉貴が気を使って年越しケーキを買ってきてくれました。

 

年越しそばを夕食に頂いて、紅白を見て寝ました。どうか来年が素晴らしい年になりますように。