下総の細道(Life Is Like A Phantom)

百代の過客は月日にして行き来う年もまた旅人なり

Saphir Odoriko

 受験終了後、息子・カミさん共に体調不良でダウン。無理して送ってくれたカミさんを尻目に、小雨でしたがそんなに濡れることも無く、なんとか自転車で駅に到着。珍しく電車で寝ないでいた車窓から品川ターミナルで新型車両発見。

 慌てて連写。雨の車窓ではこれらが限界。

 再生した時、手振っているのかと錯覚するような車両でした。伊豆の踊り子号の最新版のようです。