下総の細道(Life Is Like A Phantom)

百代の過客は月日にして行き来う年もまた旅人なり

インスパイヤ系 川崎

 なぜこう呼ぶのか知りませんが・・・

 川崎での仕事が続いていたので、ラーメン好きの後輩を引き連れて行ってきました。10年前ぐらいに一度会社の人に誘われて食べに行ったきりでした。当時は川崎ジローだったはずですが・・・

 当時は中がうす暗く、床が油でベタベタしていた印象がありましたが、改装されたようでした。

 メニューは大・小・肉増しの3つのみ。小を選択。

 さすがにこの歳では、小で十分でした。肉は2cm角ぐらいのチャーシュが2個入っていました。これはおいしかったですが、ちょっと私には塩っからかったです。刻みニンニクは良くかき混ぜても、辛かったです。言うまでもなく、翌日も胸の中がモヤモヤとしていました。