下総の細道(Life Is Like A Phantom)

百代の過客は月日にして行き来う年もまた旅人なり

四季工房

 最新の住宅設計の本を図書館で探していて、たまたま見つけたこの本を読んでみました。

   

 思考としては同じ臭いを感じました。が、「いい家が」もそうですが、自分で「いいですよ」と書いてしまうのは、いかにも手前味噌でいかがな物かと思えてきました。ハウスメーカに対向するために、主張せざるを得ない気持ちは判る気もしますが・・・