昨日100㎞近く走って一夜明けて、CCA値を測定すると400近くまで劣化。
ちょっと厳しいかもしれませんね。
これを測定していてブレーキオイルのリザーブタンクの異変に気付きました!
リザーブタンクが空っぽになっているではないですか!?。と言うことで、慌ててガレージSDに無理やり11:30に予約を入れて診て貰うことに。しかし、
「リザーブタンクを叩くと、ホラ油面が見えるので大丈夫ですよ。」
と車の足回りを一通り点検した後、お店の方の冷静な対応。
よく見たらオイルが昔より透明なオイルに交換されて殆ど油面が見えづらく、かつ、ちょうどリザーブタンクの半分のところの容器結合部のラインで全く油面が確認できていなかった、と言うことで
慌てモンの誤認でした。「廃車」に2文字が頭をよぎりましたが、まだ乗れそうで一安心です。