今年は田植えもinternational。色んな国から参加して楽しんでくれました。
朝来たら、田んぼの水が引けてなくて心配しましたが、田植えの頃には良い感じに引けて田定規も使えました。
午後は参加者全員で縄文時代の「踏耕」を実施。
奥に見える芦原のようだったのが、あっという間に踏みつぶされて復田の一歩手前にきました。
80人いると凄いですね。農業が労働集約型の産業だったことがよくわかります。今は人工(にんく)の代わりにガソリンと機械とが使われて工業をベースに成り立っています。
自然観察会で、きれいで大きな蛾を発見。オオミズアオ
葉の真ん中に実がついている珍しい葉を発見。ハナイカダの葉でしょうか?
googleレンズ便利です。