下総の細道(Life Is Like A Phantom)

百代の過客は月日にして行き来う年もまた旅人なり

初台

 首都高の合間から。

 お仕事で初台へ。

 午前中から移動して、首都高直下の吉牛でお昼を食べてお仕事へ。

 真中の白抜けはモザイクではなくて、宣伝のない大きな看板です。

 首都高の谷間から見えた、きれいに並んだパークハイアットが印象的でした。

 毎度都心に来ると思いますが、都心のど真ん中で働いている人達の着てる服を見ていると、お金と人とが集まってくる都心だけが、いまだにバブルだなぁと感じます。