学徒出陣で通信少尉となって戦艦大和に搭乗し、奇跡的に生き残った人の戦記。 出港後に既に搭乗員は不毛な特攻攻撃であったことを知っていたと思われるし、カタカナ文語調が戦時雰囲気をより濃く伝えて来る作品でした。
カミさんが漸く回復したので、遅い初詣。 しめ飾りとか、納めて来ました。
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