2023-01-21 熊とにんげん 図書館にあったので、予約して読んでみました。ライナー・チムニクの処女作らしいです。カラーの表紙で何となく違和感がありましたが、白黒だとライナー・チムニク独特の万年筆にによる絵筆が感じられます。 独特の寂しさがこの作者の作品にはあります。