下総の細道(Life Is Like A Phantom)

百代の過客は月日にして行き来う年もまた旅人なり

帰還

 朝洗濯を済ませ、クリーニング店に行ってから下総へ戻りました。

 天気が良かったので、富士山が期待されましたが雲の中でした。一緒に新幹線に乗っていた制服の小学生達は楽しみにしてたみたいだったので気の毒でした。

 我孫子に着いたら2時台で、慌しい帰還になりそうです。

 さる方と金曜日に名古屋でお会いする約束になっていたので、事前に上司にも説明してあったのに、気配りの無い人の対応でご破算に。15時ぐらいまでは行けそうな気配だったのになぁ・・・残念。

 折角、時間を空ける努力をしたのに、むなしい気分でした。